サイトを運営するにあたりあってはならない行為が発生しました。
自己表現の場であるのだから、それぞれの自分のカラーがあると思います。
デザインにしろテキストの書き方にしろ・・マネをしてもなにも生まれることはないのです。
カラーがあるからこそ面白みが生まれるのだと思います。
サイトを運営なさっている方もそうでない方も考えていただければ幸いです。。
掲載している文章・画像・ソース等の全ての著作権はかずちんにあります。
無断での転載・複製は禁止です。
『Everlasting Worldで何が起こったか!?』
先日2度に渡ってmoonstoneさんが、
自身のサイト『 Everlasting World 』の内容を
盗用したと思しきサイトに遭遇されました。
moonstoneさん御自身が同じ病気を体験したものとして、
情報の共有を求めてコンタクトをとったところ、
そのサイトは突然閉鎖されたそうです。
ヒトの体験を無断で借用し、社会へ向けて発信するなど、
人間として間違っています。
他人の人生の万引き以外のなにものでもありません。
以下の文章をお読みになって、主旨に賛同できるのようであれば、
あなたのサイトのトップページにこのページをリンクしていただくか、
あなたのサイトに同じ内容のページを作ってください。
|
●●●
MAY 20----著作権って? |
ちょっと病気の事を調べてみようとネットサーフィンをしていた。
色々と検索にかけているうちにある方のサイトにつながった。
悪性軟部腫瘍の告知を受けるシーンのお話。
読んでみるとどこかで見たことのある文章・・・・
ドクターの言葉。 患者の心理状況。
診察室の描写。 時間感覚の捉え方。
そう・・・私の闘病記の内容とそっくり。
ほんの少しだけ、言葉の言い回しにアレンジが加えられているものの
それは私の書いた文章だった。
そのサイトはもちろん私が作ったものではなく、管理をされている方とも何の面識もなくなぜここに?と驚いた。
実はもう少し前にも同じ様な事がありました。
小説を書いてネットで公開されている方のある作品の中で
私の闘病記のあるシーンがそのままの文章で使われていた。
でもそれは数行の事だし、もしかしたら私と全く同じ感覚の持ち主で
同じ様な表現力を持った人ならこれはその人の作った文かもしれない。
その人はそれを本にして出版してお金を儲けているわけでもなさそうだし何よりその人のサイトには 小説のファンの方が大勢集まっていたので私はこの件に関しては別にいいや・・と半分忘れていた。
しかし!
なんて言うか、今回はそのままにしておける範囲でもなく事実を知りたいと思った。
その人がなぜ私の文章を使ったのか、逆にその人が同じ軟部腫瘍の経験者なら私は同じ経験をした者としてお友達になりたいと思った。
だからその方にメールを書いた。
私のHPのアドレスを書き、軟部腫瘍の患者さんですか?と。
別に責めるような文章は一つも書かなかった。
だけど、その方からは何の返信もないまま数週間。
サイトに行ってみると、閉鎖されていた。
著作権とかそういう難しいことはイマイチわからないけれど
少なくとも人の書いた文章を自分の物として使うことはやっぱり間違っている。
人間として・・・
だけど、その人が無言でサイトを閉鎖してしまったことが後味悪い。
私のせい・・・?だから。
一生懸命書いて自分にとってはとても大切な闘病記をそんな事で汚したくないな。
そんな事もあったりして、最近闘病記を少し書き換えた次第です。
|
我々は、作品として病体験を公表しているのではなく
『体験・情報を多くの方とシェアしよう』
と考えてホームページ作成に乗り出したものも多いのです。
仮にも表現者であるならば
『表現の自由』と『いかにしてその表現に至るか』
ということについてよくよく考えていただきたい。
小説表現として、我々病気を体験・克服した者達の想い・出来事を利用したいのなら、その体験をした人間に申し出て貰えたら、と思います。
我々の返事は「キミの文学のためならイイよ」だと思うんです、きっと。
そして表現者としての貴方の、想像力の翼の一部になる事ができれば嬉しい事です。
著作者:やまさん
|