| ■治療経過 |
| >>1クール目 2002.01.29−2002.02.05
1日目 オンコビン+流し(18h)
人生初坑ガン剤投与。 WBC(白血球値)の遷移
2002.01.18 7100(外来にて) こうして見ると坑ガン剤投与してない日は3日に1回のペースで採血してるのね。だからあおたんが消えないわけだ。いつも同じところから採ってるし。(血管細くて他から採り難いから) 2002.02.07〜11 骨シンチ CT(肺・骨盤) レントゲン(骨盤) 検査
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| >>2クール目 2002.02.26−2002.03.05
1日目 オンコビン(注射)+流し(18h) 一回目よりかは若干ラクめ。といっても嘔吐の回数が減ったくらい。アドリアが無くなったからに違いないけど。今回は毎食、おにぎり(五目とかの混ぜご飯系)1つの生活を1週間。化療後も真っ白いご飯が食べられなくてお茶漬けにしたりふりかけかけたり…。白い炊き立てのご飯のにおいは一番ダメ。出産経験者さん曰くは「つわりと同じ」らしい つわりってこんなもんなら、出産したくない。(それだけの理由。) WBC(白血球値)の遷移
2002.03.04 2100 (化療後1日目) この後、皮下注射4日間 2002.03.08 骨シンチ 2002.03.14 CT(骨盤) 2002.03.15 MRI(骨盤)
CTの画像見せてもらった。明らかに前回より小さくなっていた!画像で見ると半分くらい・・・?ってことは体積的には8分の1くらいになったってこと?かなり嬉しかった。辛くても耐えた甲斐があったって感じ♪ |
| >>3クール目 2002.03.25−2002.04.01
1日目 ラステッド (1h)+流し(18h)
化療スタートして4日目まで全く副作用ナシ。イフォ慣れ?!なんて喜びながらご飯ももりもり。日記も更新。が…しっかり裏切られた。5日目、6日目から嘔吐の嵐…キツかった。むしろ今回身をもって知ったのは「流し」ってカラダ中に薬を流すって意味だと。よく考えたら3回とも流しの日が一番ぐったりしてるし。同じく今回も。 WBC(白血球値)の遷移 健康時の女性は4000〜8000
2002.04.01 2500 (化療後2日目) 今回から、一度上がったら皮下注射をとめることになった。むやみに骨髄に刺激を与えていると、薬の効き目が良くなくなってしまうため。案の定、1回坑ガン剤(イフォマイド)をやるごとに骨髄反応が鈍くなってきた。次の科療はあまり白血球に影響の出ない薬になるみたい…。 2002.03.11 CT(肺・骨盤) レントゲン(骨盤)
朝の回診で昨日のCT・レントゲンの結果を聞いた。「よくも無く悪くも無く、5段階で言うと3?」とのこと。2回目の化療後、腫瘍が結構小さくなっていた。自分でもCT画像を確かめた。でも今回は…。世の中そんな甘くない。今の段階では化療(治療)を止めたらどんどん進行する。悪性だし進行度も高いしね。だから進行はしていない、でも小さくはなっていない=良くも…(略) (2002.04.12 日記から抜粋)
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| >>4クール目 2002.04.23−2002.04.27
1日目 流し(24h) シスプラチン侮りました。もう入れ終えて2時間後からか嘔吐のアラシ…23日から1週間の間に吐いた回数40回弱あまり…そして−2kg減。(本人的には−5kgの予感だったのに…怒)目の回りもくぼみ、頬もちょっぴりこけちゃった☆(嬉) 未だ胃の調子が戻らないのと、(1週間絶食だったし小さくなったし)副作用で耳鳴りしてるし、吐き気が引かなくてやや辛し。(5月1日現在) あたしのあまりに副作用の強さに毎日先生もびっくりしてた。何時までたってもぐったりしてるし、吐き気は止まらないし。出来れば二度ともうシスはやりたくない。ガンのためといっても拒否したい。 1ヶ月ほど前から少しずつあった傾向なんだけど、もう点滴台の引く音(ガラガラってやつ)点滴の袋を見るだけ(他人様のでも)吐き気がおこるカラダになってしまった。これからも何回も化療しなくちゃならないのに・・・ノイローゼにならなきゃいいんだけれど…(汗)一種の精神的不安定(?)のためセルシンという精神的な抑える薬を服用し始める。 WBC(白血球値)の遷移 健康時の女性は4000〜8000
2002.04.22 4900 (化療前日) 2002.05.14 ---- (化療後20日目) 2002.05.07 レントゲン(骨盤) 聴力検査(※シスプラチンの副作用による耳鳴りのため) 2002.05.09 CT(肺・骨盤) 2002.05.10 MRI(骨盤)
CTの結果、3回目と同様、腫瘍の大きさは変わっていなかった。あんなにしんどい思いをしたのにな・・・まぁ結果は結果だ、仕方ない。この結果が出て、今度は放射線治療。それなりの後遺症、それは覚悟の上。今の段階に来るまでにいろんなヒトに相談し、様々な意見を聞いていたからいよいよか〜程度のものだった。しかし・・・更なる選択肢が現れてしまった。 |
| >>放射線治療(骨盤編) --X線-- 2002.05.16−2002.06.19
部位 : 左大腿の付け根より上
角度 : 真上を0度とし、左40度から約45秒、
機械を180度回転し右臀部(尻)上から約45秒
期間 : 土日以外の週5日間の22日間×2Gy照射=44Gy照射WBC(白血球値)の遷移 健康時の女性は4000〜8000
2002.05.21 2200 (照射4回目) 照射位置(病巣)が骨髄を一番作る骨盤のため白血球も下がりやすい。化療したせいで2000-3000あればまともなWBC値。体も反応が鈍くなっているため皮下注射をしてもさほど前ほど上がらない。 副作用としては多少腸にかかっているので下痢の可能性があったがそれはなかった。放射線の所為ではないが、ストレスのため5月下旬からたびたび嘔吐をし、食欲も低下。1日あれば胃潰瘍は出来るのよと発破をかけられつつ1日1回タケプロン(強い胃薬)を服用中。18日頃から副作用として皮膚がやられ始めたようだ。日焼けみたいなものだが、右臀部上なので仰向けで寝ると摩擦でヒリヒリする。数日間で痛みは治まる。 2002.05.14 CT(照射の位置決め) 2002.05.28 レントゲン(骨盤)
2002.06.17 CT(肺・骨盤)
部位 : 左大腿の付け根より上 前回よりやや内側(おへそ側) WBC(白血球値)の遷移 健康時の女性は4000〜8000
2002.06.20 1900 (照射23回目) この後、皮下注射4日間 2002.06.20 CT(照射の位置決め) 2002.06.28 CT(肺・骨盤) MRI(骨盤) 放射線による目に見える副作用は特別無かった。一度皮膚がヒリヒリしたこともあったが、特別皮膚に異常がある訳でもなくこれだけの線量を掛けた割にはかなり皮膚がきれいと褒められた。別に何にもしてないんだけれど。(笑)もともと皮膚は幼い頃から弱い方だったので照射前は心配したが良い結果になって良かった。時間が経つにつれ、今は表面はキレイだが赤くなるか黒くなるかとのこと。小豆色の勝者位置を決めた線は落とそうとしてむやみやたらにこすらないようにと指摘を受けた。見た目は何もなっていなくてもかなり皮膚は弱っているからだそうだ。
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