>>外来1

2002.07.04 Thu

婦人科

巻き爪のために処方してもらった抗生物質によるかゆみを伴ったため。
織物・子宮の検査。かゆみ止めの軟膏を処方される。

生まれて初めての婦人科受診。専用の椅子や検査内容に違和感を覚える。検査のためとはいえ先生が男ばかりだったのや痛みや気持ち悪さがあった。出来ることならもう受診したくない科。


>>外来2

2002.07.11 Thu

婦人科

先週の検査結果を聞きに行った。子宮の検査で子宮頸癌のステージを調べたらしく、結果はT。平常とのコト。巻き爪も落ち着いたので服用していた抗生物質も止め、軟膏を使っていたら自然に治った。

整形外科

血液検査 (WBC 3200)、レントゲン(骨盤)

レントゲンの結果から放射線がかなり聞いているとのコトでCTやMRIは撮らなかったので腫瘍の大きさは断言できないが以前破壊された骨がかなり画像を見てもハッキリしていたので腫瘍も小さくなったと言われた。半年の治療で2回目にホッとできた一瞬だった。


>>化療入院(5クール目)

2002.07.23−2002.07.30

1日目 
2日目 CCR(腎機能検査) 採血 レントゲン(骨盤)
3日目 CCR(腎機能再検査)採血 骨シンチ 放射線外来
4日目 エンドキサン 750cc(6h)+流し500cc(3h)
5日目 エンドキサン 750cc(6h)+流し500cc(3h)
6日目 流し1000cc(8h)
7日目 流し1000cc(8h) 採血 尿検査

繰り返しの抗ガン剤投与ともっとも骨髄を作る骨盤に大量の放射線を照射した為、白血球が未だ低空飛行状態。当初、先生達の希望としてはいつものイフォマイド予定だったけれど、白血球が低すぎなので断念。代わりに同種のエンドキサン投与。こちらの量も白血球の所為で少なめ。あたしとしてはありがたいようなやりたい薬が出来ないため複雑・・。3ヶ月ぶりの化療は短期で少量だったのでそこまでキツくはなかった。副作用も特になし。食事は病院食自体をカラダが受付けなくなってしまった為ほとんど摂取せず。化療とかなりヒドイ生理がしっかり重なってしまったため倒れるくらいの貧血、気持ち悪さ、下腹部の鈍痛に1週間悩まされた。

WBC(白血球値)の遷移

 健康時の女性は4000〜8000

2002.07.24 2400
2002.07.25 ????
2002.07.29 2600

放射線外来

丁度入院中と重なったため入院患者特権、すぐ診察!MSコンチン(麻薬性鎮痛剤)をまだ服用中のためか痛みも無く、照射した部位の表面ももやや薄茶色くなってはいるものの今身はナシ。照射後の経過は順調とのこと。次は3ヵ月後検診。


>>外来3

2002.08.08 Thu

整形外科

結果はすべて来週。でもなんで毎週採血??気になる・・・

血液検査 (WBC 3500)、レントゲン(骨盤) CT(肺 骨盤)


>>外来4

2002.08.15 Thu

整形外科

CTの結果は特に異常なし。肺も正常。腫瘍でやられた骨も腸骨のほうは曲がっているもののくっついているのでなんら問題ないとのコト。仙骨はまだ骨がきちんと形成されていないのでやはり注意が必要。といっても日常生活に特に問題はナシ。この仙骨が腸骨のようにくっつけば走るのもO.Kなのかな??別にもう走れなくてもいいんだけれど。
最近の紫外線はかなり皮膚には良くないので、抗ガン剤で特にしみの出来やすい状態になっているので日焼け対策は万全にするようにとの指摘を受けた。長袖、日傘、日焼け止め要!

血液検査 (WBC 2700)


>>外来5

2002.08.27 Tue

整形外科

血液検査 (WBC 3900)

いつものごとく血液検査のみ。診察正味1分。待ち時間2時間。おぃおぃ。(怒)
最近飲み始めているお茶のお陰なのか白血球上がったなぁ。特別なこと他にしていないし。喜ばしいことなのに、上がったらまた強い薬使われると思うと憂鬱になるあたし。
お茶の名前忘れた・・・後日調べてアップします。


>>化療入院(6クール目)

2002.09.21−2002.10.06


 1日目 連休
 2日目  |
 3日目  ↓
 4日目 血液検査 尿検査 レントゲン(右腕)
 5日目 流し3000cc (24h)
 6日目 イフォマイド(24h) CT(骨盤 胸部) 
 7日目 イフォマイド(24h) MRI(骨盤 上腕)
 8日目 イフォマイド(24h)
 9日目  イフォマイド(24h)
10日目  イフォマイド(24h)
11日目  イフォマイド(24h)
12日目  流し2000cc (24h)
13日目  流し2000cc (24h)
14日目 放射線外来
15日目  血液検査

半年振りの初単独イフォでしたが、なんとまぁ副作用はとっても軽かったと思います。いつもリバース(嘔吐)しまくりだったので。前半は「食べられるうちに食べておこう」をモットーに食べ続け、後半はさすがにぐったり。けれどなんとなく言葉では言い表すことの出来ない胃の圧迫感が数日続き、なにかお腹に入れていないと気持ち悪い状態が続きました。お陰で+2Kg(笑)癌患者がやせるっていうのはあまり言い気分ではないけれど、(やつれたっていうイメージがあるし)太るのもどうかと思います・・・タダでさえぽっちゃりしてんのに。流し2日目の最終日、数日溜まっていた吐き気が一回のリバースでとってもすっきりしました。久々に吐いたのでとてつもなく喉を痛めたけど。脱毛の副作用もなければいいのだけれど・・・・それは時間が経たないと何ともいえませんね。

どきどきで迎えた検査では、しっかり不安的中し転移が4つ見つかってしまいました。2カ月おきに化療を続けていたのでさすがにショックでした。長期入院から開放されてまだ2ヶ月だったし。治療最中の転移は押しつぶされそうな感じでした。いまの所、解っている範囲で左肺1つ右肺2つ右上腕1つです。肺はそれぞれミリ単位、腕は2〜3センチとのコト。とりあえず、治療は2カ月おきの化療を1カ月おきに切り替え肺の様子を見ていきます。腕は早期発見とはいえセンチ単位に大きくなってきているので早急に放射線治療をするとのコト。腸骨(骨盤)を蝕んでいた原発病巣の腫瘍の方は11〜12pほど(骨盤の左半分ほとんど腫瘍)だったのが今はすこし残っているものの本の一欠けら程度。(すべて死んでいるかどうかははっきりとは取ってみないと解りませんが)骨盤のほうでかなりの効果が得られたのでこちらも期待大だと思います!

WBC(白血球値)の遷移

 健康時の女性は4000〜8000

2002.09.24 3900
2002.10.02 2300
2002.10.05 1600  この後、皮下注射2日間

放射線外来

右上腕骨転移の治療のため4ヶ月ぶりにまた放射線かにお世話になる羽目に。早期発見にはなったのでまだ骨にまで浸透していないのが幸い。骨盤の放射線の効き具合が良かったため、腕も掛けられるだけの線量をかけることになった。説明と同意書のサインをする。

起こる副作用の可能性としてリンパや静脈、神経に掛かるため腕の痺れむくみがあるそうです。出たら一生。利き腕だけに出ちゃったらキツイですがガン細胞を消すことが第一なので目をつぶるしかないです。現在はほとんど痛みはない状態。だが油断は禁物なので重たいものは極力持たないようにとのコト。左腰が痛かったからいつも右で持っていたのに・・・

今度は右腕に腫瘍かよって言う気持ちです。
前回から3ヶ月ほど経ったし、立て続けの転移に不安なので今月中にシンチをお願いしました。こうなったら全身見てもらって闘うしかないでしょ?あとは痛いと思ったら転移(ガン)だと思うこと。そのほうがショックも少ないし。その分、早期発見にもなるし。


>>外来6

2002.10.09 Wed

整形外科

血液検査 (WBC 1200) 皮下注射(ノイアップ)投与


>>外来7

2002.10.11 Fri

整形外科

血液検査 (WBC 1500) 皮下注射(ノイアップ)投与


>>放射線治療(右上腕骨編) --X線--

2002.10.15−2002.11.01


部位 : 右上腕
角度 : 真上&機械を180度回転し真後ろから
期間 : 土日以外の週5日間の14日間×3Gy照射=42Gy照射
                                 2Gy×28回と同等の線量とのコト。


>>外来8

2002.10.21 Mon

整形外科

血液検査(WBC 2900) レントゲン(胸部×2)

先週末、ときどき胸の痛みに悩まされた。深呼吸をすると少し苦しかった。初めはしばらく様子見をしようとしたけれど、ミリ単位とはいえ肺に転移らしきものがあるから週明けに予約ナシで整形外来に。この日の最初の診察は副部長先生だった。結構待っている方が居たのに早めてくれたようで診察室に入ったら先生が慌てふためいて様子を聞いてきた。とりあえず至急、血液検査と肺レントゲンを撮ってくるように言われ、その後も検査を終えて帰ってくるとすぐに診察に呼ばれた。次の診察はオペから帰ってきた部長先生。 検査結果はとりあえず異常ナシとのこと。とりあえずホッとした。


>>外来9

2002.10.24 Thu

整形外科

風邪を引いたためとりあえず行きなれた整形外科に行って相談。風邪薬ならどこでも処方してもらえるとのことで、部長・副部長が学会のため外来がお休みだったにもかかわらず当番医師に4種類薬を処方してもらう。


>>外来10

2002.10.28 Mon

整形外科

レントゲン(胸部・胸骨)

1週間経ち、軽く押すだけでも痛くなったのでまた予約ナシで整形へ。今日は骨(胸骨)のX線も撮影。でもやっぱり異常なし。さほど咳はしていないのだけれど、咳から来る痛みかもしれないとのことで湿布薬を処方される。この前の風邪薬の中に鎮痛剤も入っているのでしばらくそれで様子見。


>>外来11

2002.10.31 Thu

整形外科

CT(骨盤 胸部[肺] 右上腕 喉)

湿布を貼ったら痛みはなんとなく和らいだもののやっぱり息苦しさが抜けず、またしつこく診察。11月8日予約だったCTを心配ならということで早めてもらい撮ってきました。
翌日、結果を聞きに言ったところ・・・やはりその痛みは転移のようでした。はっきりとは言い切れないのですが、胸骨の左右対にある骨のうち、右の骨のほうがやや大きく写っていました。折角、今日上腕の放射線が終わったばかりなのですが怪しいものはどんどん叩いてしまおうということで今度は胸骨の放射線治療が始まることになりました。

前回の入院中にわかった肺転移(怪しき影)ですが、こちらは3つではなく5つだったようです・・・。輪切の断面図のCTやMRIでは細かく正確に数えるの難しいみたいですが・・・。一概に1つと言い切れず近くの2、3個のものをひっくるめて1つということもあるみたいで。そして今回の結果では5つ7つのようだということ。それにプラスして前回(1ヶ月前)よりやや大きくなっているとのことでした。いきなり倍の数を言われても何がなんだか。自分の目で確かめたけれど自覚症状も痛みもないのに7つって・・・想像できない。いくらミリ単位といっても7つ・・・。考えるだけで恐ろしい。あー・・イフォマイド効かず、か。(悔)点滴に耐えたのにさぁ。
 手術に関しては、いまの所手術の出来ない場所にはないそうです。でもとりあえずは化療で様子見。次回の化療は抗ガン剤を再検討するとのコト。どうかその薬が少しでも効きますように・・・・・。


>>化療入院(7クール目)

2002.11.05−2002.11.12

1日目 
2日目 CCR(腎機能検査) 採血 尿検査
3日目 アドリアマイシン(3h)+流し500cc(3h)×2 MRI(胸骨) 放科診察
4日目 アドリアマイシン(3h)+流し500cc(3h)×2
5日目 流し500cc(3h)×2
6日目 流し500cc(3h)×2
7日目 採血 尿検査

半年振りに化療のひどい副作用にやられました・・・。アドリア強し。化療スタート前日に2ヶ月ぶりにMSコンチン(麻薬性鎮痛剤)を服用し始め、その副作用も出たのかアドリア落とし始めて1時間あたりから1回目のリバース(嘔吐)。その後4日間、ほとんど水分も取れずリバースも止まらず、常に吐き気の嵐。あぁ、化療の辛さってこんなんだったなぁと思わせるひさしぶりの嘔吐に苦しみました。吐き気止めや鎮痛解熱剤として使用される以前よく使っていた座薬(ボルタレンサポ)も今回はどうしても嫌で一度も使用せず・・・。お陰で吐き気には本当に苦しみました。なんとなく、どうしても座薬ヤだったんだもん。

点滴のルートは初日に3発目で右腕に確保したものの、翌日2日目にはもう使えず。(涙)その後、刺しなおしが一番取り易い右手首に確保できたので不自由と思いながらも添え木をしてもらい4日間右腕に包帯ぐるぐる巻きでした。

放射線治療もアドリア1日目に放射線科を診察、翌日から治療開始の予定でしたがあまりにも吐き気と倦怠感がひどく治療は週明けに見送り。そのせいで入院中日に日に痛みが強まり、ベットの横に置いてもらったポータブル(≒トイレ)に移るのもかなりキツく、たまたま前にいたヒトが電動ベットだったため今回の初電動ベットにはとても救われました。

WBC(白血球値)の遷移

 健康時の女性は4000〜8000

2002.11.06 2300
2002.11.11 2200

放射線外来

胸骨転移の治療のため説明と同意書のサインをする。大きさは腕よりもやや小さし2cm程とのこと。でも痛みは最強。

起こる副作用の可能性として食道炎肺炎があるそうです。確率は10%ほどとのこと。浅く掛けてもやはり胸骨の真裏にある食道や肺には影響は無きにしも非ず・・・ってところでしょうか。吐き気だけはもう勘弁して欲しいなぁ。冗談で「それで肺にかかって肺転移消えませんか?」って聞いたら「肺の中までは勘弁してください(笑」って言われてしまいました。ま、そんなうまい話があったらとっくにやってもらってるわぁ。

今回は今までとは異なり、X線から電子線というものに変わりました。奥まで浸透するX線に対し、電子線は浅い所までにしか届かないそうです。その分、部位との兼ね合いも含め今回は5回で終了。化療後、入院中に終わらせられる!と思っていたら化療と共に即退院が(涙)苦しいながら終わり3回は通院となりました。


>>放射線治療(胸骨編) --電子線--

2002.11.11−2002.11.15


部位 : 胸骨
角度 : 真上から15秒程度
期間 : 土日以外の週5日間の5日間×4Gy照射=20Gy照射
                                 前2回とは種類が違うため同じ考えではない。

>>外来12

2002.11.20 Wed

整形外科

血液検査(WBC 1100) 皮下注射(ノイアップ)投与

退院後1回目の血液検査。さすがアドリア!しっかり白血球が半減して
いました。来週あたりにCTが入りそうな予感。


呼吸器科

以前処方してもらった風邪薬が切れたものの風邪症状が抜けないため内科にかかろうとした所・・・主治医から「呼吸器科」を勧められ初めて掛かりました。あたしもやっぱり手術の説明か・・・と思いながら行ったものの、喉を見たりリンパ腺を触ったりとただの診察だけでした。(ホッ)でも心配なので、すかさず
「やっぱり肺にあるからここに飛ばされたのですか??」
と初対面の呼吸器の先生に伺ったところあっさり否定。しかも「白血球が下がっていて一番やられやすい喉がきているだけで今がピークだから・・・一番の治療法は『うがい』ね。」といわれました。なので帰宅後ひたすらうがいをしています。でも一度掛かっておいて良かったな〜と思いました。いずれお世話になるかもしれないし。そのときは肺の摘出手術。ないことを祈るばかりです。


>>外来13

2002.11.22 Wed

整形外科

おととい貰い忘れ、ふたたび外来へ。数日前からまた吐き気と下痢が続いたので吐き気止め2種類を処方してもらう。次は来週の木曜日。きっと整形(外科)枠のCTのは金曜だしそろそろ撮るのではないでしょうか。うむ。この前のアドリアが少しでも効いています様に・・・。


>>外来14

2002.11.26 Tue

放射線科

胸骨転移の照射後2週間がたったものの思ったほど効果が見られていません。まだ画像は取っていないので確かなことはいえませんが傷みの抜け具合があまりなくて。とりあえずあと2週間様子見をして場合によっては追加照射することになりました。


>>外来15

2002.11.28 Thu

整形外科

血液検査(WBC 1900)

薬を入れてはや3週間、そろそろ上がってるかと思った白血球も未だ2000を切っていました。立て続けの放射線治療と過去の化療の蓄積の所為で、反応が鈍くなってる様子。月1の目安の化療もこのお陰でちょっとずつ時間が掛かるかもしれません。仕方ないですね。体あっての治療だし。もう1週間後に血液検査をしてその後に化療入院かな。

胸の痛みは、今回は1回量を多め×短期だったので骨盤とは違い効き具合がじっくりくるとのこと。まだまだ焦らず良くなることを祈っていることにしました。


>>外来16

2002.12.05 Thu

整形外科

血液検査(WBC 3600) CT(肺 胸部)

白血球はまずまず上がったものの、次の化療はもう少し経ってからといわれました。なんでだろう?アドリアはやっぱり心臓に負担もかかるし、体を休めるためかな。聞かなかった・・・。今は女性患者が多くて今週末あたりに部屋同士の移動があるらしく、その動き次第でローテーションが早くなるとのこと。できれば中旬から下旬に入りたいな〜。年末年始はどうせ治療が行えないなら入院はしたくないし。

放射線科

まだ胸部の痛みが完全には抜け切っていなくて、照射前よりもやっと3分の一くらいに収まったほどということで、追加照射が確定しそうです。今日、胸部&肺のCTも撮ったしその様子を見て残り掛けられるだけの線量を再来週あたりから掛けるんじゃないかな。通院は面倒くさいな、、。化療と重なってくれればいいんだけれど。


>>外来17

2002.12.12 Thu

整形外科

先週のCTの結果、どどーん、肺の転移巣が増えていました。参ったぁ。でも、中には消えたものもありました。抗がん剤、効くのもあれば効かないのもあったということみたい。でも全部(たぶん)ユーイングらしいです。厄介ですね。個数的には7、8つ10つ以上?(10個ってすごいねぇ。想像できないや)
胸骨転移のほうはCTではよく分かり難くて放射線がハッキリ効いたかは分からないとのコトでした。たぶん、もうちょっと様子を見て次の入院中あたりに分かりやすいMRIを撮るんじゃないかな。

放射線科

胸骨転移巣のほうの追加照射が決まりました。痛みが消えないし、どどん!と掛けられるだけ骨盤時のようにかけてしまおうということです。この前は、期間を短目ということで大目×少ない回数で照射したんだけれど、今度は追加照射なので前回の半分の量で残り(のできる範囲までの)分を今日から掛け始めました。


>>放射線治療(胸骨編) --電子線--

2002.12.12−2002.12.26(予定)


部位 : 胸骨(前回と同じ場所の追加照射)
角度 : 真上から8秒程度
期間 : 土日以外の週5日間の10日間×2Gy照射=20Gy照射
                                 

>>化療入院(8クール目)

2002.12.20−2002.12.29


1日目 
2日目 CCR(腎機能検査) 採血
3日目 
4日目 
5日目 
6日目 ペプレオ500cc(3h)+エンドキサン500cc(3h)×2+コスメゲン
     骨シンチグラフィー(RI) 
7日目 流し500cc(3h)×2 ※栄養剤 肺レントゲン
7日目 採血 尿検査
8日目 
9日目 退院

今回は7ヶ月ぶりくらいの三種混合でした。頭文字をとってBCD。名前だけは周りの化療仲間から聞いていました。そして副作用が強いことも・・・。以前組み合わせ別で投与したことのあったエンドキサン(D)とコスメゲン(C)以外のペプレオ(B)というお薬。これが厄介でした。肺につながる器官に炎症が起こる可能性があるそうなのですが・・・しっかり起こってしまいました。咳が止まらなくなり、呼吸するのもも一時苦しくなりました。ギリで酸素マスクは使わずに済んだけれど。その所為で急遽肺レントゲンが入ったのですが、もうぐったりで動けない状態だったので初めてポータブルで撮ることになりました。まさかあたしがポータブルを使う機会があるとは・・・・。(驚)(この結果は特に異常なし。胸水も溜まってなかったし。)
それともう一つ、いつもの吐き気は当たり前だったのですが、高熱の副作用もありました。39度出るといわれたけれど、なんとか38度で済みました。でも吐き気&熱&呼吸困難状態はマジ辛し・・・・。本当は薬2日間、流し2日間の4日間コースの治療を、初日でギブアップしてしまいました。主治医に泣いてお願いしました。(主治医も苦しがるあたしを見て、止めるつもりだったと仰ってくれたけれど。)なので8クール目にして初めて消化しきれぬまま治療もストップして退院してきました。うーむ、次の間まで転移層が悪化しないと良いのだけれど・・・・。
今回は退院前の血液採取が腕から取れず、初めて足の付け根の動脈からとられました。先生ヘタ・・・・失敗しすぎ!!ものすごく痛かったです。もうヤです。

今回の入院中の唯一の検査は7月以来の骨シンチ。また胸骨転移が出ちゃいました。(でもかなり小さくて観察程度ですが。)何かを撮るたびに新しく出たり増えたり・・・。ずっと連続です。さすがに悔しくて、久々に声を殺して夜に泣きました。なんでなんでなんで・・・・???いままでの『大丈夫!』の自信喪失になってしまいました。精神を強くしなくちゃダメなのにぃ。

転移のことですが、このタイプの病気の転移はリンパ転移はほとんど少なく、たいていは血液と骨だそうです。血液はいったん心臓に集まって全身に回ることから心臓に程近い肺が一番転移しやすく悪性の人は原発と肺を必ず一緒に撮るそうです。妙に納得…。

WBC(白血球値)の遷移

 健康時の女性は4000〜8000

2002.12.21 3400
2002.12.27 3300